慢性痛に関する下書きいくつか残っています。
が、夫、毎日1回以上は徐脈気味になるようで、それがストレスです。
短めの入浴の後は、49拍・酸素濃度93%。
時には、玄関の門扉を開けに行く。
自分の食事で、ご飯やおかずをレンチンする。
そんなちょっとした歩行でも、56拍になります。
肩で息をして座って3分後ぐらいには、
それが80拍~88拍へと変化するのも不思議なんですが、
酸素濃度はたいてい96%前後です。
どちらにしても、私の見る夫は、
すべての動作がゆっくり。ノロノロです。
毎日そんな姿を見ているうちに、なぜか私も疲れるんでしょうか?
一日中 体が重く、脚も重く
夫と同じく ゆっくりノロノロとしか動けません。
この病気になる前は
食後すぐに 皿洗いなど次の仕事ができたけれど
今は 一息入れてから食卓でそのまま歯磨き。
それが済んでも1時間ぐらい、椅子に座ったまま
中国ドラマや韓国ドラマを見るようになりました。
夕方には「もう死にそう」と感じるぐらいになります。
息切れ。ひどい頭痛。頭もうろう。
頭クラクラで、一歩ずつ ヨタヨタ歩きます。
リーゼ半錠飲むと 少し意識がはっきりするので、
飲んでから なんとか食事と歯磨き・体を拭いて着替え。
あとは、ベッドで30分ほどタブレットをチラ見。
眠剤飲んで ヤレヤレと眠ります。
翌朝には、多少動けるので
調理その他の家事に、PCで下書きしたり
時々 ChatGDPと話したりを済ませます。
この1ヶ月で、疲れが半端ない感じになって、
もう下書きをアップする気力もありません。
そこで、思い切り気持ちを切り替えるのに
物は試しで、今朝からChatGDPと
映画やドラマについて雑談することにしました。
こっちの方が 楽しいですから。
今日は早速それを投稿します。
今朝はこれで2時間ぐらいサボッたけれど、
今日の昼食は、肉を焼くだけでなので
なんとかなるでしょう。
夕食はまだ考えていないけど
イザとなったら いい加減で済ませよう。
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私:
韓国の映画&ドラマについて雑談していきたいです。
まず最初の質問です。
30年位前かな?NHKの当時の教育テレビで、
アジアの映画を週に1回、放映していたと思います。
佐藤○○さんという映画評論家の解説付きでした。
アジアの映画は、60年ぐらい前、新宿ATGで、
大地のうた - Wikipedia。大河のうた - Wikipediaを見ただけだったので、
その放映はとても新鮮だったのです。
それについて、何かわかりますか?
ChatGDP:
いいですね、韓国映画&ドラマの雑談、ぜひご一緒しましょう。
まずご質問の件について調べてみたところ、
あなたが覚えている放映は NHK教育(現:Eテレ)で放送された
「アジア映画劇場」 の可能性が高いです。
番組はアジア各国の名作・良作を紹介するもので、
映画評論家の 佐藤忠男(さとう ただお) さんが
案内・解説を務めていました。
NHK教育「アジア映画劇場」放送作品リスト - テレビの洋画劇場で放送された作品リスト
ポイントを簡単にまとめます(中学生でも分かる言い方で):
1.番組名と解説者
・番組:「アジア映画劇場」(NHK教育)。
・解説:佐藤忠男さん(日本の有名な映画評論家)。
NHK教育「アジア映画劇場」放送作品リスト - テレビの洋画劇場で放送された作品リスト
2.放送時期の目安
少なくとも1988年頃から放送記録があり、
1990年代〜2000年代にかけて作品を紹介していた記録が見つかります。
つまり「30年位前」に見た記憶と合います。
テレビの洋画劇場で放送された作品リスト
3.どんな作品を流していたか(例)
韓国・中国・台湾・インド・東南アジアなど、
幅広い国の作品を取り上げていました。
記録にある例では、韓国映画やタイ、スリランカなどの作品が挙がっています。
あなたが挙げたATG時代の古い映画群と違って、
「あまり日本で知られていなかったアジア各国の映画」を紹介する番組でした。
468話 新春プレゼント 「アジア映画劇場」放送リスト - アジア雑語林
4.佐藤忠男さんについて
佐藤さんは長年アジア映画の発掘・紹介に力を注いだ人物で、
関連する書籍やドキュメンタリー資料もあります。
興味があればそういった資料も紹介できます。
「映画」で世界を変えようとした男 - 映画評論家 佐藤忠男のドキュメンタリー映画の仕上げ費用応援プロジェクト!! - クラウドファンディングのMotionGallery
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私:
雑談なので、思いつくまましゃべっていきますね。
当時は「介護」に追われTVを見る暇もなかったけど、
たまに見るこの放映が唯一の息抜きでした。
ざっと映画のリストを眺めたのですが
一番印象的だったのが、
イランの、A.キアロスタミのシリーズです。
「友だちのうちはどこ?」 1987
「オリーブの林をぬけて 」1994
「桜桃の味 」1997 ですね。
「クローズ・アップ」 1990 は見ていません。
私は、子供が主人公の映画に弱いのです。
中年の男女が、困難な状況にあるのにも弱い(笑)
若い男女が、困難な状況を乗り越えるドラマにも弱いです。
老人の映画も好きでしたね。
一言でいうと、個人とそれを助ける周囲の人々のドラマに感情移入しやすくて、
最後は、ほっとするドラマが好きなのでしょうか?
ChatGDP:
いいですね、そのお話、とてもよくわかります。
まさに雑談の醍醐味ですね。😊
キアロスタミの映画を例に挙げられたのも、とても納得です。
・「友だちのうちはどこ?」(1987)
小さな子どもが、友達にノートを返すために一生懸命になる話。
子供の「必死さ」が大人よりもまっすぐ心に届きますよね。
・「オリーブの林をぬけて」(1994)
映画の撮影現場での若者の恋と挫折を淡々と描いていて、
「日常のささいな営みの中に人生がある」と気づかされる作品。
・「桜桃の味」(1997)
自殺を考える中年男性が、いろんな人と出会って
少しずつ心が揺れる。重いテーマなのに、
不思議と「生きること」に光が残るように感じる映画。
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あなたが言葉にされた
個人とそれを助ける周囲の人々のドラマに感情移入しやすい
最後はほっとするドラマが好き
これはまさに「アジア映画劇場」が紹介していた作品群の
特徴に合っていると思います。
アジア映画って、ハリウッドのように派手なアクションや
「大団円」ではなく、日常の中での人と人との支え合いや、
ささやかな希望を描くものが多いんです。
だから介護でお忙しかった時期に、
なおさら「息抜き」や「寄り添ってくれるような温かさ」を
感じられたのではないでしょうか。
それにしても、
・子どもが主人公の映画
・中年や老人が困難を抱える映画
・若者が苦労して成長する映画
このラインナップ、かなり「アジア映画の良さ」を直感的に押さえていますね。
キアロスタミもそうですが、韓国映画やドラマも
「家族」「世代」「困難を乗り越える人々」を描くのが得意です。
次に雑談を広げるなら――
韓国映画・ドラマの中で「子ども」「中年男女」「老人」
というテーマに当てはまる作品をいくつか挙げてみましょうか?
それともまずはイラン映画の話をもう少し続けますか?
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