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2025-04-07

深呼吸できそうなサクラの写真と動画


深呼吸できそうな写真を眺めたくなって

無料サイトからダウンロードしています。


今回は 無料写真サイト PAKUTASO

https://www.pakutaso.com/nature/

さんから たくさん写真をお借りしました。

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・青空に咲く春の伊勢桜


















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・龍安寺桜苑

















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・空に浮かぶ雲と笹原川の千本桜

























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・六道堤の桜




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以下は ネガティブなグチです。m(_ _)m 

※体調メモ

4/4

30m先の桜並木は、3分咲きだそうだ。
庭に降りれば遠目に見えるが、2年前から庭に降りられなくなった。

庭の小石を敷き詰めたところも、土のところも
次々にいろいろな雑草で 覆いつくされ始めた。

引っ越して3年間は、私もわずかだが草取りしたし
子供も年に3回ぐらい電動草刈り機を動かしてくれたが、

2人とももう「雑草との闘い」は無謀だとわかった。

家は山すその際にあるから、根から取っても取っても
次々に雑草が生えてくる。

両隣のおうちは元気だから まだ庭はきれいらしいが、
境界はブロック塀で遮られていて
うちの荒れた庭は、目に入らない。

それでも、食卓から雑草群を眺めると、
いい気持ちになれないのは なぜ?

何とか落ち込まずに、食事と洗濯の必要不可欠な2つはしているが
ちょっとした繕い物も掃除も ずっとほったらかしだ。

期外収縮は相変わらずつづき、
眠剤を飲んでも 断続的に起きて5時間余りしか眠れない。

脚の筋力はますます落ちて、頭と体がゆらゆらフラフラする。

でも 仕方がないことなんだろう。。。
頑張っているつもりでも、
慢性疲労症候群の患者は老化が早いと言う。

頭では受け入れるしかないと思うが、1日1回は悲しくなるようになった。

4/6 

今日も朝から頭痛・足の痛みがひどく
マブタが下がっている。
ブログなんて放っておこうと考えたが、
下書きはいくつも残っているし、桜の季節は終わる。
グチも書いてしまったが、アップすることにした。

本当にダメな日は、ベッドから動けないのだから
まだ 大丈夫。

またいつか、ちょっとはよくなる日もあるだろう。
悲しくならない日も、きっとあるだろう。

ブログ村の80歳代にいらっしゃる方たちは、
それなりに皆さんお元気のようだ。
その中にいるのは気がひけるけれど、
こんな老人も全国にはいらっしゃることだろう。。。

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2024-12-17

プレガバリン備忘メモ

 

*私が75mgで経験した症状

・めまい。ふらつき。

・歩くと前につんのめる(足がもちあがっていない)

・だるい。

・まったく原因がないのに、じっとしていられない。

 立ったり座ったり、腹がたって外に出てどなりたくなる。

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以下は、プレガバリンOD錠25mg「明治」の添付文書から。

https://medley.life/medicines/prescription/1190017F1240/doc/


本剤は海外で抗てんかん薬として承認されているが、

本邦における本剤の効能・効果は

「神経障害性疼痛、線維筋痛症に伴う疼痛」である


*用法及び用量に関連する注意

投与を中止する場合には、

少なくとも1週間以上かけて徐々に減量すること


*特定の背景を有する患者に関する注意


・高齢者

1. 

クレアチニンクリアランス値を参考に

投与量、投与間隔を調節するなど、

慎重に投与すること(腎機能が低下していることが多い)


2. 

めまい、傾眠、意識消失等により

転倒し骨折等を起こした例がある。


ーーーーーーーーーー

*副作用

異常が認められた場合には

投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

1. 

めまい(20%以上)

傾眠(20%以上)

意識消失(0.3%未満)


2. 

心不全(0.3%未満)

肺水腫(頻度不明)


3. 

横紋筋融解症(頻度不明):

 筋肉痛、脱力感、CK上昇、

 血中ミオグロビン上昇及び尿中ミオグロビン上昇等


4. 腎不全(0.1%未満)


5. 血管浮腫(頻度不明):

 血管浮腫等の過敏症があらわれることがある


6. 低血糖(0.3%未満):

 脱力感、倦怠感、冷汗、振戦、意識障害等


7. 間質性肺炎(頻度不明):

 咳嗽、呼吸困難、発熱等


8. ショック(頻度不明)、

 アナフィラキシー(0.1%未満)


9. 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)、

 多形紅斑(頻度不明)


10. 劇症肝炎(頻度不明)、肝機能障害(0.4%):

  劇症肝炎、AST上昇、ALT上昇等


ーーーーーーーーー


*その他の副作用


1.血液及びリンパ系障害

(0.3%以上1%未満)好中球減少症、白血球減少症、

(0.3%未満)血小板減少症。


2.代謝及び栄養障害:(0.3%以上1%未満)

 食欲不振、食欲亢進、高脂血症、(0.3%未満)

 高血糖


3.精神障害

 (1%以上)不眠症


 (0.3%以上1%未満)

 錯乱、失見当識、多幸気分

 異常な夢、幻覚


 (0.3%未満)

 うつ病、落ち着きのなさ、気分動揺、

 抑うつ気分、無感情、不安、


4.神経系障害


(1%以上)

 浮動性めまい、頭痛、平衡障害、運動失調、


(0.3%以上1%未満)

 振戦、注意力障害、感覚鈍麻、嗜眠、

 構語障害、記憶障害、健忘


5.眼障害


(1%以上)霧視、複視、視力低下

(0.3%以上1%未満)視覚障害、網膜出血


(0.3%未満)

視野欠損、眼部腫脹、眼痛、眼精疲労、

流涙増加、光視症、斜視、眼乾燥、眼振


6.耳及び迷路障害


(1%以上)回転性めまい

(0.3%以上1%未満)耳鳴

(0.3%未満)聴覚過敏。


7.

心臓障害:(0.3%以上1%未満)

動悸、(0.3%未満)

第一度房室ブロック、頻脈、洞性不整脈、

洞性徐脈、心室性期外収縮

(頻度不明)洞性頻脈。


8.血管障害

(0.3%以上1%未満)高血圧、低血圧、ほてり。


9.

呼吸器、胸郭及び縦隔障害


(0.3%以上1%未満)呼吸困難


(0.3%未満)

鼻咽頭炎、咳嗽、いびき、鼻出血、鼻炎、(頻度不明)

鼻乾燥、鼻閉、咽喉絞扼感。


10.

胃腸障害

(1%以上)

便秘、悪心、下痢、腹痛、嘔吐


(0.3%以上1%未満)

腹部膨満、消化不良、鼓腸、胃炎、胃不快感、口内炎


(0.3%未満)

流涎過多、胃食道逆流性疾患、膵炎、舌腫脹


(頻度不明)

腹水、嚥下障害。


11.

皮膚及び皮下組織障害


(1%以上)発疹

(0.3%以上1%未満)皮膚そう痒症、湿疹、眼窩周囲浮腫、


(0.3%未満)多汗症、冷汗、蕁麻疹、脱毛、

(頻度不明)丘疹。


12.

筋骨格系及び結合組織障害


(0.3%以上1%未満)

筋力低下、筋痙縮、関節腫脹、四肢痛、背部痛


(0.3%未満)筋肉痛、重感、関節痛、筋骨格硬直。


13.

腎及び尿路障害


(0.3%以上1%未満)尿失禁、排尿困難

(0.3%未満)尿閉

(頻度不明)乏尿


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民医連副作用モニター情報 からメモ。

https://www.min-iren.gr.jp/news-press/shinbun/fuksayou


疼痛治療剤リリカによる重篤な低血糖

副作用モニター情報〈448〉

https://www.min-iren.gr.jp/news-press/shinbun/fuksayou/20151103_25214.html

2015.11.03


患者の年齢は52~95歳で年代間に有意差は無く、

投与量は25mg2件、50mg3件、

75mg5件、150mg6件、

450mg1件と、

用量が多いほど発現しやすい傾向があります。

発現期間は翌日~53日までですが、

53日の1例以外は1カ月以内の発症で

比較的早い時期でした。


ーーーーーーー


https://www.min-iren.gr.jp/news-press/shinbun/fuksayou/20181024_36397.html

2018.10.24

・リリカ 高齢者での初回投与量の改訂が必要

「25mgからの投与開始により、副作用の軽減と

 効果の確認をしながら漸増していくこと」を記載すべき。


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プレガバリン - Wikipedia から


経緯

2004年11月2日、米国でメルクの選択的COX2阻害薬バイオックス(日本では治験段階)が、心血管疾患イベント(急性心筋梗塞や心臓突然死)のリスク増加を理由に販売停止になった。


これにより空いた関節炎鎮痛薬市場に、この効果のあまり高くないプレガバリンが、非特異的な痛みに特徴がある曖昧な線維筋痛症と結びつけて販売されることとなった。

日本では2010年6月の発売当初はカプセル剤(25, 75, 150mg)が、2017年6月に口腔内崩壊錠であるOD錠(同規格)が発売された。


日本人の線維筋痛症においても、二重盲検試験で有効性が認められた。

日本初の線維筋痛症治療薬。

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*追記の感想(2024.12.25)

昨年9月からひどくなった

胸・腹の皮膚の血管が浮き出て見える発赤が

ヒリヒリ痛痒い。

背中にごく小さな多数のプツプツとその周りも薄赤く痛痒い。


夕方1回拭き取っては リドメックスを塗っているが

まったく治らない。

見た目には本当に大したことないのに、

なぜこんなに痛痒いのか?

我慢しないで 1日2回塗ればいいのか?

それともステロイド続けるとよくないのか?


時々検索するが、

自分にあてはまりそうなのが見つからない。

夕方になると、

自分の体の訳のわからなさに泣きたくなってくる。


食物アレルギーかとあれこれ止めてみたが、どうも関係なさそう。

飲んでいる薬も調べたが、発赤や皮膚過敏はあっても

プツプツはない。


今日思い出してこの記事を読み返したら

皮膚の障害が書いてある。

でももう長い間飲んでいるし、今更感もある。


やっぱり頼んで 皮膚科に連れていってもらう?

子供は無駄だろうという意見だった。


どうせ違うステロイドが出るぐらいだろう。

線維筋痛症だから 痛みをひどく感じるのでは?

と言われて終了になるんじゃないか。


どこでも結局、よくわからないから

適当に薬を出して終了!というのが

今までどれだけ多かったか。。と言う。


そうなんだよね。

エネルギー温存してやっとの思いで行っても、

期待はたいてい裏切られる。


と言って、このままじゃ進展がない。

悩む。。。



2024-11-22

なんだかなぁ~(グチ)

 

今回もお知らせをかねて、グチを並べています。


ほぼ毎日続いた期外収縮は、幸い

11/17から 起きていません。


が、11/14食事中に

上奥歯が「ガリッ」といって 根元から歯が欠けました。

むか~し、大きめのインレーを詰めた歯です。

少しズキズキするので ロキソニン半錠で抑えました。

11/18に受診。

横がごく小さく虫歯になっているからと、

少し削って レジンで補修されました。


レジンが取れたら、インレーをはがし

一段大きいインレーを詰める と言われたのですが、

3日目の昨日、レジンが取れてしまい(涙)

またズキスキで ロキソニン1/4で少し抑えています。


少なくとも40代半ばから

夜中の「くいしばり」が強いようで

18年前からはずっと「マウスピース」を使っています。


それでも、歯に負担がかかり

ほかの歯何本かは、縦にスジが入っています。

今朝 11/26の予約を取りました。


そのほかにもあります。


最近起床後のフラフラやもうろうが続き

3日前にふと思いつき

昔夫が使っていた 使用期限切れの器具ですが

血糖値を測りました。


起床後の数値は 60。

食後1時間の数値は 122。

が、夕食前に測ると また61。


どうやら 血糖値が低くなる体質になっています。

糖尿病予備軍でもないし、

そのための薬も飲んでいないのですが。


とりあえずと、頑張って間食をして

寝る前にも 牛乳100cc。

夜中3回目覚めたときも、

ビスケットを少しと補給しています。

自覚症状は少しよくなっていますが、

数値は 変わりません。


もう血糖値を測るチップや針も無くなるし、

次回の診療は 3週間後です。


まぁ、歯も血糖値も、

大した問題ではないのですが、

次から次に 何か起きてくるので、

自分の体がもろくなっているのは確かでしょう。


頭痛や体の痛みだけでももうたくさん!

医者にも極力 行きたくないんですが。。。


11/25にはかかりつけ医の紹介で

循環器のクリニックを受診する予定です。

以上 グチばっかりで申し訳ないです。

いろいろ落ち着いたら またお知らせします。


追記:

ブログを書いたあと30分ぐらい眠ったのに、

しんどい。しんどい。

フラフラ感と足のヨタつきも治らない。


昼食中の頭痛とシビレ感もひどく

歯磨き後のうがいもフラフラとやっと。


昼食45分後、不安になって

1つだけ残してあったチップと針で血糖値測定。

157。

う~む。十分高いのに。。。


β遮断薬少しと安定剤半錠を飲んでベッドに入るが

心落ちつかず。

予約はとったけれど

来週 私 行けるかな?

先延ばししても、多分よくならない。

這ってでも 行くべきなんだろうね。


いつからだったか、一日中

脚のヨタつきがずっと続いてる。

どうしちゃった? 私の体。

そう思ったら 泣きたくなった。


不安を吐き出すために、追記しました。

m(_ _)m 

~~~~~~~~~~~~

※自分へのアドバイス

・とりあえず深呼吸3回

・目と左胸を温めて 横になる

・「目の前の一歩」 にフォーカスする

・自分のために祈る


2024-11-05

更新はしばらく休みます

 

以前から短い期外収縮はあったのですが、

1ヶ月前から 長いのが始まりました。


安静時なのに突然、脈が90~100拍に。


1分に3回、2秒間ぐらいずつ 脈が途切れます。

それが 2時間あまり続きます。


血圧はいつも 上が100~110。

下が55~65ぐらいですが、

上が、160~175と高くなります。


先月の診療で

いちおう携帯心電計の画面を見せたのですが、


 大丈夫。気にすると余計起きるから。

 安定剤飲んで 寝てればいいから。

でした。


クリティカルな状態の患者というのは

そうそういるものではないでしょうから、

大丈夫。と返事されるのもわかります。


そうなんですが、

想定していた以上に、

私が年取るのは、たいへんみたい...

と思い、泣きたくなる時もあります。


この3年、季節ごとに新しい不具合が出て

不具合は増える一方です。


受け入れて 頑張るしかないじゃないか。

頭ではそう思いますが、

ときどき、心折れそうになります。


60代の7年間続いた

夜中3~4時間つづいた心房細動のほうが

もっとたいへんだったはず。。

でも冷静に対処していた。。。

とは思うのですが、

75歳すぎてからは、

本当に ストレスに弱くなりました。

耐えることができなくなりました。


Copilotと話したことを

また少しずつ書いていこうと思っていましたが、

ブログを書く気力も今はありません。

いつまでかはわかりませんが、

しばらくの間 ブログを休みます。


アクセスもまばらなブログで

こんな事をわざわざ書く必要もないのですが、

以前ネットで知り合ったお二人の方が

見て下さっていると思うので、

その方たちへのお知らせとして書きました。


なんだかグチャグチャ書きましたが

どうぞ ご心配なきように。