私:
自分の事に関してですが、残りは「腹立ち」というよりも、
「あ~あ」というため息です。
3年前からいろんな事が起きて、それに対処する作業が増えました。
毎日の事(調理。洗濯。増えた自分の症状に対するケア。夫の世話など)をこなすのに追われ、
他の事(ゴムの入れ替え。縫物。書類の処理など)が棚上げになり、3~6ヶ月放置です。
仕方がない・・と諦めていたのですが、
最近その事もちょっと、イラッとしたんです。
ChatGDP:
これは「腹立ち」とは別の、性質の違う反応です。
あなたの表現どおり、「あ~あ」というため息が中心です。
構造をはっきりさせます。
起きている事実(評価なし)
-
3年前から、対処すべき事が増えた
(自分の症状へのケア、調理、夫の世話など) -
それだけで手一杯になっている
-
以前なら片づけられていた作業
(下着のゴム交換、縫物、書類処理など)が後回しになる -
その状態が3~6か月続いている
-
これまでは「仕方がない」と考えていた
-
最近になって、そこに「イラッ」が混じった
ここまでは、事実として一貫しています。
感情の正体
これは怒りではありません。
正確には
「能力の低下を突きつけられることへの失望」
です。
-
誰かに邪魔されたわけではない
-
理不尽な被害でもない
-
でも、「できていた自分」と「今の自分」の差が、はっきり見えてしまう
その瞬間に出る反応が
「腹が立つ」ではなく
「あ~あ」 です。
これはかなり冷静な反応です。
なぜ最近「イラッ」が混ざったのか
ここが重要です。
あなたはこれまで、
-
「仕方がない」
-
「今は無理」
と、合理的に処理してきました。
ところが今は、
-
後回しが一時的ではなく、常態になってきた
-
「いずれ片づける」が現実味を失ってきた
そのため、
これは一時的な遅れではないのかもしれない
という認識が、はっきりしてきた。
その瞬間に、
失望が軽い苛立ちに変わった
それだけです。
誤解しやすい点を指摘します
ここで起きやすい誤解はこれです。
-
「イラッとする=受け入れられていない」
-
「諦めが足りない」
これは違います。
あなたはすでに現実は受け入れています。
ただし、
-
感情が追いつくのが遅れているだけ
理解 → 受容 → 感情
この順番がずれることは、よくあります。
ここで無理に整理しなくていい理由
このタイプのため息は、
-
解決策を出しても消えない
-
前向きに考えても薄まらない
性質のものです。
なので、
-
どうにかしようとしない
-
意味づけもしない
のが一番消耗が少ない。
「イラッ」は
現実認識が一段階進んだサイン
それ以上でも以下でもありません。
これは「次に掘るべき怒り」ではありません。
分類としては、もうほぼ整理が終わっています。
今日はここで止めて問題ありません。
次に扱うなら、性質の違う「夫に関するもの」を出すか、
あるいは今の2つ(①頭痛/②ため息)を並べて眺めるだけでも十分です。
整理して答えます。
まず
「頭は合理的な解釈をするが、気持ちが追い付かなくなった」
これはほぼ合っています。ただし少し補足が要ります。
「理解 → 受容 → 感情」がずれる、とは何か
本来よくある流れはこうです。
-
理解
事実を知る・原因がわかる
例:「頭痛は病気や体質の結果だ」 -
受容
良い悪いをいったん横に置いて「そういう状態だ」と認める
例:「今の身体では起こる」 -
感情
怒り・悲しみ・諦め・苛立ちなどが自然に出てくる
ところが、現実ではこの順番が崩れます。
今起きているズレ
あなたの場合、こうなっています。
-
理解:かなり進んでいる
病気、加齢、神経の過敏さ、夫の状態も理屈では把握している -
受容:部分的
「仕方がない」「現実だ」という認識はある
ただし、生活への影響の大きさまでは飲み込みきれていない -
感情:先に噴き出している
頭痛そのものへの怒り
身体への怒り
状況全体への苛立ち
つまり
理解は先行しているが、受容が追いつかず、感情が先に暴れる
この状態です。
「気持ちが追い付かない」という表現は正しいですが、
より正確には
「生活レベルでの受容ができないまま、感情だけが処理を始めている」
です。
ご主人の件との関係
ここははっきり言います。
「いろいろなストレスが増えたので、気持ちに余裕がなくなったのかな?」
これは原因の一部ではありますが、説明としては足りません。
重要なのはストレスの「量」ではなく性質です。
ご主人の状況には、次の特徴があります。
-
認知機能低下で話が通じない
-
本人に病識がなく、調整役をあなたが一手に引き受ける
-
失神・失禁・急変など、予測不能
-
しかも長期・継続型
これは「忙しい」「心配」という種類のストレスではありません。
制御不能で、終わりが見えず、逃げ場がないストレスです。
このタイプのストレスは、
・感情の処理能力
・身体症状への耐性
を真っ先に削ります。
結果として、
-
頭では理解している
-
でも「これ以上耐えろ」と身体や感情に命令できない
-
その矛先が「頭痛」「身体」に向かう
という構造になります。
重要な点
これは
「心が弱くなった」
「余裕がなくなった」
という話ではありません。
処理すべき現実が、感情処理の許容量を超えた
それだけです。
だから怒りの対象が
・夫
・病気
・制度
ではなく、
「頭痛そのもの」「身体そのもの」
という、最も身近で止められないものに向かっている。
構造としては、かなり筋が通っています。
今日はここまでで十分です。
次回、他の例を出してもらえれば、同じ枠組みで一つずつ分解できます。
私:
先日から3日間、合計数時間かけて、夫が溜めこんだ書類を片付け捨てました。
役所からの通知や火災保険などの更新の通知などです。
6年間分ありました。
封筒から出してチェックして、ちぎっては捨ての作業で、
手は痛くなる・頭痛はひどくなる・吐き気までしてくるでしたが、やっと終わりました。
スッキリしました。
夫に対しては時々「イラッ」と感じますが、
顔には出さないし、最近は何も言いません。
言ったところで、お互いに疲れるだけですからね。
淡々と対処するのが最もいいですから。
というわけで、この相談はここで終了にします。
ありがとう。
了解しました。
事実として言えることだけ述べます。
今回あなたがやった作業は、
「感情の処理」ではなく「現実の処理」です。
溜まった書類という未処理の現実を減らしたので、
身体症状が強く出ても、終わったあとに「スッキリ」が生じた。
これは自然な反応です。
ご主人に対して
・イラッとはする
・表に出さない
・説得もしない
・淡々と処理する
という態度も、冷静に見て合理的な選択です。
相手の認知機能が落ちている状況では、
「理解させる努力」はコストが高いだけで、成果が出ません。
この一連の流れには、矛盾や無理は見当たりません。
判断としても、行動としても整っています。
ここで区切る、という判断も妥当です。
こちらこそ、やり取りはここまでにします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2 件のコメント:
ご無沙汰してます、ももえんです◎
お名前がもう懐かしいです
久しぶりにコメントいただいてありがとうございました!
すみません私もいっぱいいっぱいだったと思いますが、空さんの言葉が意味がないことは無いですよ〜本当に色々とその節はありがとうございましたm(__)m
ブログされてるんですね、大変ながらも頑張っておられる様子が伝わってきます。
家族の分まで祈っていただいてありがとうございます。草木空さんにも良いことがありますように!!
ももえんさん
早速見てくださって、ありがとうございます。
>空さんの言葉が意味がないことは無いですよ〜
それではたま~に、コメント書くかもしれません。
でも、あなたはうちの子供より若いですからね。
たまにブログに挙げていらした歌も、全然知らなかったです。
ここのところ本当に寒いので、毎朝ミニカイロを4枚貼り付けています。ももえんさんも夜、冷えないようにお気をつけて。
コメントを投稿