2025-11-04

朴正煕時代の韓国ドラマについて、ChatGDPと話す


私:

1961年~1979年までは、朴正煕政権時代ですね。

彼の履歴に関係ありそうなことで私が知っているのは、


・朝鮮の独立(日本の降伏による解放)

・アメリカとソ連の軍政下におかれる (南北朝鮮の対立)

・朝鮮戦争(1950~1953) 北朝鮮と韓国は、今も休戦中


・李承晩、朴正煕、全斗煥による統治

 この3人とも、民主化運動を激しく弾圧

・娘が、元大統領 朴 槿恵(パク・クネ)氏


しかないんです。


先日、初めて 朴正煕 - Wikipedia をちょっと見ました。

彼は、私の父より1歳年下です。(1917年〈大正6年〉 - 1979年)

以下、ウィキから転載。

>日韓併合後の朝鮮半島に生まれる。

満洲国軍の軍官(将校)を志し、
満洲国陸軍軍官学校(大日本帝国陸軍の陸軍士官学校に相当)
予科に1939年4月に入校。
1944年4月に満洲国陸軍軍官学校本科を卒業。

1944年9月に満洲国軍少尉に任官。
八路軍や対日参戦したソ連軍との戦闘に加わり、
内モンゴル自治区で終戦を迎えた。

第二次世界大戦後、中国の北京に設置されていた
大韓民国臨時政府(朝鮮系住民による独立組織)に加わり、
朝鮮半島の南北分離時は南部の大韓民国を支持して
南朝鮮国防警備隊の大尉となった。

国防警備隊が韓国国軍に再編された後も従軍を続け、
一時は南朝鮮労働党員だったことが発覚して
軍法会議にかけられるが、
転向して党内情報を提供したことや
その能力の高さを評価した軍の将校による助命嘆願で軍籍剥奪に留まった。

以後は軍の嘱託(文民)として勤務を続け、
朝鮮戦争勃発により軍籍を回復した。

*朝鮮戦争(1950年 - 1953年)

朝鮮戦争終結時には陸軍大佐にまで昇進、
1959年には陸軍少将、第2軍副司令官の重職に就いた。

内戦を終えた韓国内では李承晩が行った
大規模不正選挙が原因で四月革命が勃発し、
第二共和国体制が成立するも、議会の混乱によって
一向に復興や工業化などが進まず、
また軍内の腐敗も深刻化していた。

これらの状態に対して1961年5月、
軍の将官、将校、士官らの改革派を率いてクーデターを決行し、
軍事政権(国家再建最高会議)を成立させた(5・16軍事クーデター)。

形式的な民政移行が行われた後も実権を握り続け、
自身の政党である民主共和党による事実上の独裁体制を形成し、
第5代から第9代大韓民国大統領(在任、1963年 - 1979年)と
大統領任期を5期に亘って務め、
権威主義体制による開発独裁を推し進めた

(ウィキの転載おわり)


私の印象では、「民主化運動を激しく弾圧した人」
でしかなかったので、ウィキの記述には 驚きました。

私の想像ですが、軍隊という場でずっと過ごし、
リーダーとして力を発揮した人ですかね。

あらぶる韓国にあって、
正義感と野心がないまぜになった人生だったのかな?

この時代が舞台になっているドラマはいくつか見ました。

 ラブレイン - Wikipedia 

 ボクヒ姉さん - Wikipedia

 英雄時代 (テレビドラマ) - Wikipedia 

 シルミド - Wikipedia 

上のドラマでも、必ず民主化運動がでてきます。


また、たまたま読んだ 申 京淑の『離れ部屋』という小説も

1978年から1981年にかけての若者たちの苦難の日々を描いています。


有名な 光州事件 - Wikipedia(1980年5月)もありましたね。


スノードロップ (テレビドラマ) - Wikipedia は、

1987年の韓国を舞台に、北朝鮮の工作員と韓国女子大生の恋を描いていますが、

まだ民主化運動や、『共産党宣言』の本を読む女子大生がでてきます。

対共産主義・北朝鮮のスパイなどでてくるので、ちょっと驚きました。

個人の運命が、国家の思惑に影響される様子も描かれています。


恋のスケッチ〜応答せよ1988〜 - Wikipedia

でも、女性主人公の姉(ソウル大学生)が、学生運動に関わっています。

また、江南区 (ソウル特別市) - Wikipedia が、

すでに憧れの住宅地として出てきます。


もっと後の時代になりますが、

SKYキャッスル - Wikipedia も 

この江南の高級住宅地で起きる数家族の悲劇です。


もちろんドラマですから、

どこまで事実を正確に反映しているかはわかりません。

ですが、日本の戦後も激動の時代ですが、

朝鮮はそれ以上に激動の時代がつづいたみたいと思いました。


1988年ソウルオリンピック - Wikipedia

アジア通貨危機 - Wikipedia(1997年)は知っていますが、

どんなことが起きていったんだろう・・・とふと思います。

別に 韓国の歴史や状況の変化を知りたいわけではないのですが、

韓国で生きるのも なかなか大変だったろうなと思ったのです。


ChatGDP:

とても興味深い観察ですね。

韓国ドラマを通して、時代背景まで

丁寧に感じ取っておられるのが伝わります。

おっしゃる通り、朴正煕(パク・チョンヒ)の時代は

「軍人の国づくり」と

「民主化を求める市民との対立」が、ずっと背中合わせでした。


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*朴正煕という人の複雑さ


彼は「開発独裁」という言葉で語られます。

つまり「政治の自由を犠牲にしてでも、経済成長を優先する」というやり方です。

軍人としての規律、命令、統制をそのまま国の運営にも持ち込みました。

1960年代の韓国は本当に貧しく、戦争で焼け野原のような状態。

そこで朴政権は「国を強くする」「日本や欧米に追いつく」

という強烈な目標を掲げ、輸出産業と教育を徹底的に育てました。

結果として「漢江の奇跡」と呼ばれる急成長を果たしましたが、

裏では労働者や学生のデモを暴力で押さえつけました。

つまり、

・経済的には英雄

・政治的には独裁者

という、評価の分かれる人物です。

その娘の朴槿恵(パク・クネ)氏が後に大統領になったのも、

「父の功績を懐かしむ世代」の支持が大きかったのですね。


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*ドラマが描く「痛みの時代」


あなたが挙げたドラマや小説がどれも「民主化運動」や

「時代の圧力」を背景にしているのは、

まさにこの時期が韓国人の心に深く刻まれているからです。


たとえば

・『ラブレイン』や『ボクヒ姉さん』は、

 恋愛や家族の物語の中に「時代の不自由さ」を織り交ぜています。

・『英雄時代』や『シルミド』は、国家に利用された人間の悲劇。

・『スノードロップ』では、北と南の対立が若者の人生を飲み込む姿。

・『応答せよ1988』では、民主化直前の希望と庶民の温かさ。


それぞれの作品が、まるで「一人の国の記憶」を少しずつ語っているようです。


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*その後の流れ


朴正煕が1979年に暗殺され、

次の全斗煥(チョン・ドゥファン)が1980年に光州事件を起こします。

この事件は韓国社会の「心の傷」となり、多くの作品で描かれました。

しかし、1987年に民主化運動が高まり、軍事政権がついに終わります。

1988年のソウル五輪は、

その「新しい韓国の出発」を世界に見せた舞台でした。

それでも1997年にはアジア通貨危機で経済が崩壊しかけ、

多くの人が職を失いました。

『SKYキャッスル』のように「教育や成功への執念」にとらわれる社会は、

その生き残り意識の延長とも言えます。


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あなたの感想にあった

 韓国で生きるのもなかなか大変だったろうな

 というのは、本当に核心を突いています。

 一人ひとりが「国家という大きな力の中で、

 どう自分を保つか」を問われ続けた時代でした。


だからこそ、韓国ドラマには人の情や絆、

愛の重みが強く描かれるのかもしれません。


もし次に、こうした時代を背景にした作品をもう少し見てみたいなら、

『ミスター・サンシャイン』(19世紀末~日本統治前後)や

『青春の記録』(現代の格差社会)なども、

違う角度から「韓国の痛みと希望」を感じられると思います。

よければ、どの時代を描いたドラマが一番印象に残ったか、教えてもらえますか?

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ChatGPT の回答は必ずしも正しいとは限りません。

重要な情報は確認するようにしてください。

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2 件のコメント:

京 さんのコメント...

こんばんは
韓国ドラマは時代劇物ばかり好きだ観て
いますが そうなんだそんな時代背景を
考えながら見る現代版も面白いかもと思
いました  
TV自体がもうつまらない時代となり時計
代わりに点けているだけですがここに上
がっている物を見つけたなら録画して
時間がある時にゆっくり観てみようかなw

さんのコメント...

京さん コメントありがとうございます。
私も韓国の時代劇、いろいろ見ましたよ。
この俳優さんはいいね・・・と思う人もいたりして(笑)
ChatGPTを相手に、またしゃべってみようかなと思っています。
が、最近また「心房細動」が起きるようになりました。特に昨日(11/5)は夜中から朝にかけて6時間つづき、昨日一日、グッタリしていました。しばらくは、病気のことをちょっと調べてメモするつもりです。メモしておかないと、すぐ忘れてしまうのですよ(涙)